Football Manager2021 Everton編-03-
20/21シーズンが終了し、25勝8分5敗の勝ち点83で見事3位フィニッシュ!狙っていたチャンピオンズリーグ圏内に入れました。チャンピオンズリーグに出られると夏の移籍がかなり有利に働くので嬉しいですね。ということで、20/21シーズン後半戦の振り返りをしていきます。
20/21シーズン後半戦
リーグ戦は後半19戦で14勝4分1負、負けたのも優勝したリバプールのみと絶好調でした。半面、カップ戦はリーグカップで決勝敗退、FAカップも4回戦敗退と目標に届かず。来シーズンはFAカップも頑張りたいとこですが、日程にチャンピオンズリーグも加わりキツキツになるので、我がエバートンの選手層では今年の成績維持も難しい気がしています。
20/21シーズン振り返り
チーム内ベストイレブンと成績
スタメンとサブをかなり分けて使う方なので、ベストイレブンのメンツは納得ですね。冬に獲得したオルソリーニも4G8Aとそれなりに活躍し選出されています。
注目すべきは、カルヴァート・ルーウィンの41G。1試合5得点の試合があったたりとシーズン通して活躍してくれました。リシャルソンも故障が思ったより少なく、14G13Aとアシストキングに。ハメスは能力のわりにイマイチでしたね。
評価を見ると、CMFのデュクレとアラン、GKのピックフォードが穴になるのかなー。ここら辺強化できたらいいですね。
リーグベストイレブン
優勝したリバプールから7名、準優勝のマンCから3名。エヴァートンからは得点王になったカルヴァート・ルーウィンが選ばれました。無難かな。
ファイナンス
後で振り返りたいのでSSを残しておきます。シャツは前線の選手が売れる傾向にあるよねえ。
シーズンパフォーマンス分析レポート
一連のデータの見方がよくわかってません。詳しい方いたら教えて貰いたいです。
20/21シーズンはこんなところでした。夏の移籍金は53Mポンド頂いたので、次のEverton編-04-にてがっつりスカッド強化します。