Football Manager2021 Everton編-04-
21/22シーズンの目標はリーグはCL圏内、CLは決勝トーナメント進出とします。夏の移籍と21/22シーズンを戦うメンバーの紹介をします。
夏の移籍
放出
- リュカ・ディーニュ(LSB) 30Mポンド Everton→Man city
- マイケル・キーン(CB) 18.5Mポンド Everton→Leicester
- ベルナルジ(LMF) 13.5Mポンド Everton→Locomotiv Moscow
- フィリップグバミン(DM) 16.5Mポンド Everton→OGC nice
- Mo Besic(DM) 2.8Mポンド Everton→OGC nice
- シェイマス・コールマン(RSB) 3.2Mポンド Everton→Al Ahile
リュカ・ディーニュをマンCに強奪された以外は、クラブ不要での放出です。チャンピオンズリーグを戦うにはゴソっと入れ替えが必要なのです。
加入
- 富安建洋(CB,RSB) 26Mポンド Bologna→Everton
- マニュエル・ロカテッリ(CMF) 31.5Mポンド Sassuolo→Everton
- ヌノ・メンデス(LSB) 44Mポンド Sporting→Everton
- ビクトル・ツィンガノフ(RMF) 24.5Mポンド Dinamo kyiv→Everton
- ミコラ・マトヴィエンコ(CB,LSB) 12Mポンド shakhtar→Everton
加入選手のコメントは、以下の21/22メンバー紹介で合わせてします。
メンバー紹介(主要選手だけ)
ジョーダン・ピックホード(GK)
20/21シーズンは38試合出場14失点で評価6.93。2試合に1失点ペースと考えるとエライ活躍してくれましたね。評価がその割に低いのはなんでなのかな?27歳なので能力の変動はほぼ無しです。
ヌノ・メンデス(LSB)
FM21のLSBwonderkidsと言えばこの人。19歳にしてこの穴の無い能力は凄いですね。隠し能力も高く、一定の幅からランダムで振られるPAも幸運にも良かったので獲得しました。がっつり試合に出して育てていきたいです。
ミコラ・マトヴィエンコ(CB,LSB)
CBとLSBの控えに獲得しました。控えと言っても成長途中が多いディフェンスのスタメン組と比べて遜色無い能力をしていると思います。
ベン・ゴッドフリー(CB)
20/21シーズンは37試合出場1G2A,MOM4回で評価7.13。若手ながらディフェンスの軸として活躍してくれました。CAも9上昇とちゃんと育ってますね。21/22シーズンもまだ23歳なのでもう一段階上のCBに育つことを期待してます。
メイソン・ホルゲイト(CB,RSB)
20/21シーズンは33試合出場1Gで評価7.12。ゴッドフリーと遜色無い活躍をしてくれました。CAは8上昇といい感じです。21/22シーズンは24歳なので急激な成長は望めませんが、引き続き活躍してもらいたいですね。
富安建洋(CB,RSB)
日本人だからではなく、チーム強化の一環として獲得しました。CBとRSBを高いレベルで両立していて、穴の無い能力をしていますね。隠し能力も非常に優秀ですし、まだ22歳なので成長の余地〇。21/22シーズンは主にゴッドフリーとCBコンビを組ませる予定です。
アラン(DMF,CMF)
20/21シーズンは35試合出場5G9A,2MOMで評価7.00。中盤の軸として活躍してくれましたが思ったより評価は低め。30歳となる21/22シーズンも中盤の軸として活躍してもらう予定ですが、そろそろ後継者を見つけてこないといけないですね。
マニュエル・ロカテッリ(DMF,CMF)
dominik szoboszlaiと迷った挙句、即戦力をということで獲得したロカテッリ。万能タイプの選手ですね。まだ23歳なので成長も期待できます。結構いいお値段したので、相応の活躍を期待しています。
リシャルソン(LMF,ST)
20/21シーズンは33試合出場11G11A,1MOMで評価7.10。パス12の割にアシスト記録してますね。故障で離脱していた以外はフルで出場してもらいました。CAは7上昇とプロ意識の割には成長しています。21/22シーズンもあまり故障しないでもらいたいところです。
ハメス・ロドリゲス(AMF)
20/21シーズンは34試合出場6G10A,5MOMで評価7.12。能力の割にアシスト少なかったかなー5MOMはさすがですね。21/22シーズンも変わらず中心選手として使いますが、そろそろ後継者探さないとかな。
ビクトル・ツィンガノフ(RMF)
20/21シーズンの冬の移籍で候補に挙げつつも見送りましたが、夏の移籍で再検討後獲得となりました。故障がちなのが気になりますが、RMFはオルソリーニもいるので、使い分けていきたいですね。
リッカルド・オルソリーニ(RMF)
20/21シーズンは19試合出場7G4A,1MOMで評価7.08。冬の移籍で加入すぐチームになじめたのか、主力として十分な成績でした。RMFはツィンガノフが故障がちなため、オルソリーニが変わらず軸になると思います。
ドミニク・カルヴァート・ルーウィン(ST)
20/21シーズンは36試合出場36G2A,10MOMで評価7.34。1試合1ゴールペースは凄い反面、彼への依存度が非常に高い状態とも言えますね。STの控えを獲得しようか悩みましたが今回は見送りました。故障だけはしないでね…。
というような面子で21/22シーズンはチャンピオンズリーグに挑みます。どこまでいけるか続きはEverton編-05-にて。