Football Manager2021 Everton編-07-

夏の移籍と22/23シーズンを戦うメンバーの紹介をします。目標はリーグ優勝としたいところですが、ちょっとまだ力不足かなー？

夏の移籍

放出

• メイソン・ホルゲイト（CB）　　47.5M　Everton⇒Man Utd
• アブドゥライェドゥクレ（CM）  27.5M　Everton⇒Valencia

加入

• ドミニク・ソボスライ（CM）　　自由　　RB Salzburg⇒Everton
• エドソン・アルバレス（CB）　　 35M　　Ajax⇒Everton
• アンドレ・オナナ（GK）　　　　 45M　　Ajax⇒Everton
• マテウス・エンヒキ（CM）　　　12M　　GRE⇒Everton

ソボスライを自由移籍で獲得できたのは大きいですね。あとは、ホルゲイトをマンUに強奪されたので、代わりにアヤックスからアルバレスを獲得。次に、補強ターゲットだったGKにアヤックスのオナナを獲得。最後に、グレミオからアランの後継者を想定しているエンヒキをGETしました。

メンバー紹介（主要選手だけ）

アンドレ・オナナ（GK）

穴だったGKの補強が叶いました。オナナはピックフォードと比べ、コーチングこそ劣るものの他の能力は軒並み高くなっています。期待。ピックフォードもまだ若いので、カップ戦要員として使う予定。

ヌノ・メンデス（LSB）

昨シーズンは32試合出場2G2AMOM2の平均評価7.03。もう少しアシストが欲しかったかなという感じですね。1年でPAが10上昇としっかり育っています。23歳までにCAを埋めきれそう。

ベン・ゴッドフリー（CB）

昨シーズンは32試合出場1G1AMOM2の平均評価7.21。評価高いね。PAは1年で9上昇しました。もう急激な成長は望めませんが十分強固なCBに育ってくれたと思います。今シーズンもディフェンスの軸として期待してます。

エドソン・アルバレス（CB）

ビルドアップ能力の高さが特徴的なCBですね。スピードこそ14で気になるところですが、その他の能力は合格点かな。DMやCMでも使えるので、有事の際に使い勝手がよさそうです。

富安建洋（CB,RSB）

昨シーズンは35試合出場1G3AMOM5の平均評価7.17。PAは11上昇とかなり育ってくれました。11月まで23歳なのでもう少し成長が期待できそうですね。本当はCBで使いたいのですが、RSBの層がヤバいので主にRSBで使うことになりそうです。

マテウス・エンヒキ（CMF）

グレミオから12Mで獲得したCMF。このレベルで12M掘り出し物じゃないですかね？BOXtoBOXでも使えるので、アランの後継者として長くお世話になりそうです。

ドミニク・ソボスライ（CMF）

昨シーズン獲得し損ねたのでどこか移籍してると思ったのですが、まさかの自由移籍で獲得できました。移籍金無しはめっちゃありがたい！ディープライイングPM（Su）で使う予定。

リシャルソン（LMF,ST）

昨シーズンは33試合出場12G3AMOM1の平均評価6.99。まさかPAが上限に張り付くとは…このプロ意識でも上がるものなんですね。今シーズンも引き続き攻撃陣を牽引していってもらいたいです。

ビクトル・ツィンガノフ（RMF）

昨シーズンは32試合出場8G6AMOM1の平均評価7.02。故障の心配をしていましたが、一週間以上の故障は一度もなく結構運が良かったですね。今シーズンも健康第一でお願いします。

ドミニク・カルヴァート・ルーウィン（ST）

昨シーズンは35試合出場24G6AMOM7の平均評価7.32。20/21シーズンと比べるとゴール数がだいぶ減少してますが、俄然Evertonの得点源として頑張ってくれています。今シーズンの成績次第では補強ポイントとなるだけに結果を残してほしいですね。

22/23シーズンは、CMF,DMの層が厚くなったので、フォーメーションをこれまでの4-2-3-1wideと平行して4-3-3DMwideを使っていく予定。そろそろリーグ優勝したい！22/23シーズン前半はEverton編-08-にて。