Football Manager2021 aston villa編-02-
2020年夏の移籍は2人を補強。
一人目はイスラエル代表のダン・グレイザー。1.7Mポンドと格安で獲得しました。DMのサブとして育てつつ使う予定。そんな強くもないし、多分ある程度育った2,3年目には売るんじゃないかな。
二人目はラファエル・サントス・ボレ。アルゼンチンのリバープレートから3.5Mポンドで獲得。3.5Mでこの能力は掘り出し物な気がします。このシーズンはフォワードを彼に任せようかな。
01で紹介したスタメンにこの二人を加えて、20/21シーズンは戦ってきます!
と、実は今blogを書いている時点で、21年2月まで進んでいてSSもロクにとってないため、一気に20/21シーズン前半を振り返りしちゃいます。
20年12月までの戦績。リーグ戦は16戦8勝5敗3分けで確か6位くらい。かなり上手くいった前半戦でした。12月頭まではリーグ4位だったんですが、そこからの上位3連戦で見事に3連敗してしまい、その後少し持ち直してって感じです。なお、リーグカップは重要ではないので、早々に敗退しておきました。
そして、1月の冬の移籍。
まずは、あまり使ってなかったトレゼゲさんを18.5Mポンドで売却。
売却益と余っていた移籍資金で、ディナモ・キエフからビクトル・ツィガンコフを27Mポンドで獲得。FM2019の頃からお世話になっている選手で、中堅チームで開始した時は右AMFの補強に必ずと言っていいほど獲得してます。
これで冬の移籍を終わらせるつもりが、冬の移籍締め切り12時間前にマンチェスターCから、エースのグリーリッシュを売れとのお達しが…。試行錯誤してみたものの、グリーリッシュ本人もマンチェスターCへの移籍を望んでいるため阻止できず。ということで、移籍金吹っ掛けて最大で66Mポンドで売却。ばいばい、グリーリッシュ。
この時点で冬の移籍は残り8時間30分。残り時間が少ない中、駆け込みでグリーリッシュの売却でできた移籍金で2名補強します。
一人目はボーンマスのDMFライス・クックを36Mポンドで獲得。バークリーが次のシーズンにはいなくなるので、ゲームを作れる上に守備もできる中盤の選手の補強をしました。少々お高かったけど、まだ若くポテンシャルも高いので、能力からしたらバーゲンプライスとなるはず。
二人目はセルティックのCBクリストフェル・アイエルを18.5Mポンとで獲得。中盤からディフェンスまで器用にこなす選手で、チームワークやリーダーシップも高く、未来のチームリーダー候補と良い事づくめの補強。期待してます。
グリーリッシュが移籍し新たに3名加わったaston villa。シーズン後半は03にて。
Football Manager2021 aston villa編-01-
Football Manager2021が発売されて数日。試しプレーも終わったので、数年スパンで1チーム遊ぶことに。チームは、強くも弱くもなく、お金がいっぱい使えるプレミアで!ということで、深い意味はなくaston villaで開始となりました。
メディア予想18位
リーグ残留争い回避とFAカップ5ラウンド進出が義務
リーグは多分大丈夫だと思うんだけど、FAカップはクジ運があるからなんともねー。
戦術
メインのフォーメーションは4‐3‐3DMwide
メンタリティは慎重をベースに前後1ずらす感じでいきます。
メンバー紹介(スタメンだけ)
GK:エミリアーノ・マルティネス
昨シーズン後半のアーセナルでの活躍が記憶に新しいマルティネス。aston villaクラスにこのレベルのGKがいるのは心強いですね。
右SB:マッティ・キャッシュ
ステータスは可もなく不可もなくな感じ。また22歳と若手なので成長の余地◎
ウイングバック(at)で使う予定。
CB:タイロン・ミングス
ディフェンス陣の要になるのかな。プレミアは下位チームでもこのレベルのディフェンダーがいるのは凄いですねえ。リーダーシップ、チームワークが高く、チームリーダーとしてもお世話になりそう。
CB:エズリ・コンサ
2番手と思われるCB。22歳と若手なのでまだまだ成長の余地◎
左SB:マット・ターゲット
ステータスは可もなく不可もなくだが、コーチサマリーを見る限り成長は期待できなさそう。第一の補強ポイントかな。
DM:ドウグラス・ルイス
マンチェスターCから移籍してきた期待のホープ。PAが結構高かった気がする。性格バランスなので、そこまで期待できないけど、ちゃんと育てたいね。
CM:ジョン・マッギン
プレイ特性も豊富でかなり使えると思われるBOXtoBOXタイプのMF。走り回ってもらいましょう。
CM:ロス・バークリー
チェルシーからの期限付き移籍。このステータスあっても、チェルシーでは使われないんだから、凄いですよねえ。atson villaだと間違いなく重要な選手です。AMFの方が合っているんだろうけど、守備よりの戦術でいくので、CMのディープライイングPM(su)で使う予定。
左AMF:ジャック・グリーリッシュ
チームで頭一つ抜けたステータスを持つエース!グリーリッシュの出来に全てがかかっていると行っても過言ではないと思う。ケガがちなのが心配。
右AMF:ベルトラン・トラオレ
メンタルがだいぶヤバい、フィジカル寄りの選手ですね。補強ポイントかな。ちなみに、トラオレさんってあちこちにいますよね。日本人ていうところの田中的な名前なのかしら?
CF:オリー・ワトキンス
無難なステータスしてるけど、エースストライカーとしては物足りないかなあ。ここも補強ポイントですね。
就任早々のミーティングはコーチングチームの強化を選択。どのチームを選んでも必ず実施するので無難な選択だと思う。
とりあえず01はここまで。次は夏の移籍について書きます。